「センサーBoxMini 2014」公開ページ
本件に関する、日本農業新聞社の記事をお読みください。
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「センサーBoxMini2014」は、Google Driveを使いますので、Google Mailを推奨します。

  sensor title
写真  左:2014年6月時点のプロトタイプ    右:移動栽培空間計測ロボットに 装着(上部銀筒内)
      部品代 約18,000円
      今回は、土壌温度水分EC対応可能な
      ケースになっています。右下写真
sensor child  sensor boxmini ver2
電源の不要な、温度湿度、PARを計測する子機    センサーBoxMini2014 Ver2
好 きな所に、置けます。                                         10個のセンサー制御。
ネットワーク機能付きで、部品代5000円くらい。   土壌温度・水分・EC対応

goal
「センサー BoxMini2014」が実現する分散された圃場・施設の統合センシング
 
ネットワークは、環境に応じて、最適な方法を選択します。


1.  概要
大阪のトマト農家を中心に、有志が集まりが開発中のセンサーシステムの親機です。
市販のセンサーシステムは、高価なので、作り始めたセンサーボックスです。

(1) 温度湿度、Co2センサーの組合せで、部品代約18,000円です。
(2) データの計測時間などを指定して、計測し、蓄積できます。
  ただし、データの取出しには、無線LANなどの環境が必要です。
  無線LAN環境での、ご利用が推奨です。
(3) データは、インターネット環境に接続できれば、無料のGoogle Driveに蓄積できます。
(4) 現在、飽差や、グラフ化ツールなどは、製作中で、出来次第公開します。
(5) 対応するセンサーは、順次増やします。また、PARなどの高価なセンサーは、独自に新規開発しています。
(6) Raspberry Piをつかっていますので、拡張性に優れたシステムです。
  現在、最大10のセンサーを制御できます。
(7) 今後、施設環境制御機器との接続も開発します。
(8) 農業ロボット に搭載して、栽培空間を計測する事ができます。
(9) 利用にあたっては、100Vの電源環境が必要です。

農業生産者の方のご要望が多いので、製作情報を無償で公開いたします。
ただし、まだまだ課題も多いと思います。その点は、十分ご理解ください。
この開発の目標は、
「農業生産者が、農業生産の質の向上と生産の安定化を図る為に必要な、生態・ 環境・土壌の計測を容易に行い、活用出来るようにする。」
ゴールのイメージは、下記の図です。
必要な計測を、必要な数だけ、自由にできるようすることが Goalです。
この図のControl Node が、今回公開する「センサーBoxMini2014」です。
sensor goal
Control Node(センサーBoxMini2014)は、自身で計測を行うとともに複数の子機(Sensor Controller:エナジーハーベスト)と連携して広範囲を、高密度で計測する事ができます。また、Control Node同士の連携も可能です。
このようなネットワークを実現するために、RDCSという自社開発の軽量な自律分散協調型のロボットOSを利用しています。
これにより、上図のような事が実現できます。RDCSは、論理的には20億個のセンサーを管理できます。
本年度の開発は、施設栽培を対象にしております。
2015年の開発は、露地を対象にします。

2.  計画
Goalを実現する為に、開発や実証をしております。その結果に基づき、次のようなステップで公開します。
今回の公開は、Step1です。
sensor open step
Step1は、特に制限を設けません。
Step2以降は、農業生産者以外への提供方法は、検討中です。
ご要望があれば、お聞かせください。

3. 計測対象
No.
Control Node
(センサーBoxMini2014)
最大10個のセンサー接続可能
Sensor Controller
(子機)
1
温度湿度
温度湿度
2
Co2
-
3
光合成有効放射(PAR)
光合成有効放射(PAR)
4
照度
-
5
土壌温度
-
6
土壌水分
-
7
土壌温度・水分・EC
-
8
生体
-

今回、実装センサーは、着色部分です。
部品原価は、約18000円です。
組立情報を見ながら、ご自分で組立ててください。

 4. 提供条件
ダウンロードし、利用して頂く為には、以下の事項への同意が必要となります。
(1)ダウンロードした「センサーBoxMini2014」の製作情報およびソフトウェアのサポートは原則ありません。
(2)自己責任と してご利用ください。従いまして、ダウンロードした情報に基づいて製作し、またソフトウェアを利用した事により何らかの事象が発生し損害が生じた場合で も、如何なる補償もい たしません。ご理解ください。
(3)ダウンロードした情報を利用して営利活動を行わないでください。
   本情報を活用してサービスなどをお考えの方、企業はお問い合わせください。
(4)著作権と知財に関する事項は、フーチャアグリ株式会社が所有します。使用権のみをご提供します。
   ただし、今後の取扱いは、検討中です。
(5)今回および今後提供する情報、プログラムは、第三者に渡さないでください。
  理由は、開発チームが利用者数や、要望を把握できないからです。
  この利用者数や要望をベースに、追加センサーおよびプログラムの公開優先順位を決めます。
  従いまして、本件の利用をお考えの方がいらっしゃいましたら、このページをご案内ください。(10/5追記)

  5. 申し込み方法
(1)下記フォームで、お申込みください。
提供条件に、合意して頂けない場合には返信はいたしません。



 農作業の合間に、手作業で対応しますので、返信に、1、2日かかる場合があります。
 予めご了承ください。
 記載された個人情報は、第三者に漏洩しないように管理いたします。

  6. ご要望、不具合連絡、問合せ先
sboxmini@futureagri.co.jp にメールで、お願いします。
専任者はおりません。従って、場合によっては、数日間返答にお時間がかかる場合があります。
ご了承ください。
ご要望に関しては、承りますが、対応を約束するものではありません。

  7. 感謝
・Facebook グループ「センサーBoxMini2014」の皆さん
 初期のどうなるか解らない状態で参加頂き、貴重なご意見を沢山頂くとともに、辛抱強く支えて頂きました。
・吉本幸芳さん(鹿児島)
 Raspberry Piにはない、アナログ実装のベース開発と、センサー接続を担当して頂いています。
・片岡幸人さん(株式会社シティネット http://www.city-net.jp/ )
 初期の時点から、いろいろアドバイスを頂き、かつネットワーク設計、構築、ソフト提供などの支援して頂いております。
 深く、感謝いたします。

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